地域の力でつくる「あやめロード」

頸城区の県道上越・頸城・大潟線沿いに「あやめロード」という看板が立っているのをご存じですか?

あやめは1987年(昭和62)年に旧頸城村の村制30周年を記念して制定された花で、このあやめロードはその頃につくられたもの。

しかし、ここ数年は株が増えすぎて根詰まりを起こしていたことから、2年前に地域の老人会と環境保全会の皆さんが、株の植え替え作業を行ったのです。重機を使って株を掘り起こし、雑草などは取除き株分けをしたのですが、根がびっしり詰まっていたため株分けもひと苦労。

その際に看板も新調し、あやめロードも200メートルほど延長しました。

そして今年、延長区間のあやめが美しく咲きました!

この時期は、あやめの周りにある雑草もぐんぐん伸びて増えてしまうため、今年は早めに除草作業を行ったことで花がよく目立ち大変きれいでした。

除草作業など環境整備を行ってくださる地域の皆さんに感謝しながら、毎日の通勤時に楽しませていただきました。

今年の花の見頃はもう終わってしまいましたが、今後も益々あやめの花が増えて、美しい「あやめロード」になることを期待しています。

そうそう、花が終わった後は、花がらを摘み取るとよいそうです。そのままにしておくと種ができて、養分が種のほうに集まってしまい、茎が弱ってしまうそう。昨年実施した「あやめプロジェクト」で教えてもらった株を元気に育てるポイントです。

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