2024年11月14日
6月25日(水)ユートピアくびき希望館で映画鑑賞会を開催しました。
今年は戦後80年の節目であり、戦争について考えるきっかけになればとの思いから戦争をテーマにした物語を上映しました。
この作品は、作家の汐見夏衛さんが戦争を知らない若い世代に向けて執筆した同名ベストセラー小説を映画化したものですが、当日は10代から80代まで幅広い年代の皆様からご鑑賞いただきました。
ご鑑賞いただいた方々から声を紹介します。
「めっちゃ泣いた」(19歳以下女性)
「大変よかったです。途中何度も涙しました」(40歳代女性)
「終戦80年に平和のありがたみを考えさせられました」(60歳代女性)
「感動する良い作品でした。平和がこのままずっと続く世界を祈りたい」(70歳代男性)
「終戦の中を中国から命からがら逃げ帰ってきた者です(当時小学1年生)涙がでました。戦争はNO!」(80歳代男性)